街の屋根やさん八尾店がよく使用する塗料について、特性などをご紹介させて頂きます。数ある使用塗料の中から今回は、㈱アステックペイントジャパン製のシリコンフレックスⅡ・リファイン1000Si-IR・リファイン1000MF-IRの3種の塗料に注目してお話し致します。

大量の雨が屋根から落ちてくるのは、ただ単に最近の雨が強いだけではありません。雨の通り道樋と呼ばれるパイプを使って側溝や会所に流している経路に何か不具合が起きていませんか？埃が詰まっていたり割れていたり、ズレていたりしているとあふれる様に違う所から雨が落ちてきます。雨が降らないと分からない樋の不具合は、雨の日点検で確認しましょう。

八尾市・柏原市・東大阪市にお住いの方で屋根や外壁でお困りの方に街の屋根やさん八尾店ではオンライン相談ができるようになりました。コロナの感染が不安。でも雨漏りしているしどうしたらいいんだろうって方はぜひ街の屋根やさんにお問い合わせください！！

そろそろ梅雨が近づいてきましたね。梅雨の時期に入ると雨漏りのご相談が増えます。雨漏りは屋根からするイメージですが、実際は外壁からだったりベランダからだったり様々です。そしてだいたの雨漏り修理は雨の日は工事ができないのでお早目のご相談ください。

台風によって飛ばされた・倒れた・落ちてきたというご相談が多かったのが、棟と呼ばれる屋根の一番高い部分。この部分が被害を受けると必ず雨漏れします。その為強化棟にしたいというご相談も頂きます。基本的には洋風の屋根に使用されていますが、和瓦でも施工は可能です。ただ高さ調整でのし瓦を施工しないので、若干浮き上がった様に見えます。見慣れないと違和感を感じるかもしれません。

大阪府八尾市にある街の屋根やさん八尾店では、屋根外壁セミナーを開催します。少人数完全予約制の為、コロナウイルス感染症を気にされている方も、安心してご参加いただけます。今年も台風がどうなるか分かりませんが、雨漏れしない為にもセミナーに参加して、塗装の事を知って頂ければと思います。ご予約は八尾店及び（株）ＭＩＭＡまでご連絡下さい。

街の屋根やさん八尾店では、テラスやカーポートに使われているポリカーボネート板の張り替えもさせて頂きます。まさかこんなにしっかりした造りのテラスが飛んで行くなんてと思われますが、思いもよらない吹き上げの強風によって飛ばされることもよくあります。また経年劣化によって物が当たると割れたりもします。色あせてきたなあと思い出したら張り替えもご検討下さい。

ここ数年八尾市でも台風被害や強風によっての被害が多く感じます。そういう時一番多いのが、波板が飛ばされた。波板が外れ掛かっている、というご相談です。波板が飛んだり外れたりする要因として、波板の劣化で割れたり、フックの劣化で固定されていないというのが考えられます。２０１８年台風通過後波板が市場から無くなりました。そうなる前に貼替をおススメします。

街の屋根やさん八尾店では、ご記入いただいたアンケートの情報を元に、屋根外壁の無料点検をさせて頂きます。気になる部分や雨漏れのご相談はお気軽にご連絡下さい。屋根葺き替えから内装工事まで八尾店が責任を持って対応させて頂きます。まずはご連絡下さい。

八尾市にある街の屋根やさん八尾店よりお知らせです。2020年3月6日八尾市における新型コロナウイルス感染症について、八尾店が八尾市で活動している介護保険連絡協議会から、注意喚起の要請がございましたのでお伝えさせて頂きます。※現在住宅リフォームにおける水廻り商材の発注受付不可メーカーが多いですが、屋根材・サッシ関しては現在も発注可能です。台風が来る前にメンテナンスしましょう。

大阪府八尾市にある街の屋根やさん八尾店です。新築のお家はほぼカラーべストや土を使わない乾式の屋根になっています。しかし土葺の屋根はまだまだたくさんあります。地震や台風で屋根が飛ばされたり、家が揺れたりは土葺の瓦屋根がほとんどです。その為屋根を軽くしたいというご相談が増えました。そんな時に参考になればと思います。

街の屋根やさん八尾店、屋根工事のご依頼から現場調査時の流れをお伝えします。八尾市で屋根を検索してお電話するのは本当に勇気のいる事です。だからこそ元気のよい挨拶から始めます。まずはお客さんのお困りごとをお伝えください。担当者より折り返しのご連絡をさせて頂き、1週間以内の日程で訪問日を調整させて頂きます。

ラバーロックといって瓦と瓦をシリコンで固定する方法があります。大地震の震災の時に流行った施工で、瓦は屋根の上に乗っかているだけで特に固定されていないので地震の際にずれ落ちなお様にと考えられた施工です。

強風で軒樋が外れた。樋が割れて落ちてきた。強風の日は特に相談が多いような気がします。樋の固定金物も改善されて外れにくくなってきましたが、未だに落下が無くならないのには理由があります。それは結束線と呼ばれる鋼線で樋をくくり付けて固定している事が原因です。

屋根や外装と同じく紫外線や雨風にさらされている雨どいやベランダなどの付帯部分。経年劣化による塗装の剥がれや詰まり又はベランダの塗料やトップコートの剥がれが原因で防水効果が切れて雨漏れにつながるケースもありますので症状に注意して早めにメンテナンスをして下さい。