八尾市で瓦がズレているので火災保険を利用して修理したい
- 屋根工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 台風(21号)のため
- 街の屋根やさんをどのように探しましたか?
- 昔から存しておりました
- 街の屋根やさんを知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 機会がなかった
- 何が決め手となり街の屋根やさんにお問い合わせ頂きましたか?
- 地元なので
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 大変詳しく説明していただきよくわかりました
八尾市にお住いのお客様から屋根を修理してほしいとお問い合わせをいただきました。お客様は保険会社の方から台風被害は火災保険がおりるこ教えてもらい今回街の屋根やさん八尾店に屋根修理のご依頼をしてくださいました。
現在室内で雨漏りはしていないそうです。下からみても瓦がズレていましたが雨漏りしていなかったので修理をしていなかったそうです。現場調査では屋根に登り全体を点検します。
屋根に登ると瓦はズレたり数枚買われいました。雨漏りしていないことが不思議なぐらいです(; ・`д・´)
棟の下にある漆喰も取れている箇所がおおく、全体的に瓦が歪んでいる状態でした。
軒先のシミがあるとのことで軒先の確認もおこないまそおた。室内での雨漏りはありませんでしたが瓦が割れていた為、軒先では雨漏りのシミができていました。雨漏りを止めないと中の下地(木)がくさったりモルタル(外壁の素材の事です)をささえるラスという金網が腐食してしまいます。下地の木やラスが腐食してしまうとモルタルの重みを支えることができなくり外壁が落下してくる可能性があります。
今回は火災保険をご利用とのことだったのでお見積りと現場写真を後日お渡しすることになりました。
見積内容は全体的にゆがみがひどかったのと築年数から見たら耐震性が不十分なので屋根全面を新しくする葺き替えと、部分修理の見積もりを作成することになりました。
余談ですが、昔ながらの瓦屋根は瓦の下にある土が接着剤の代わりになっていて、釘で固定されているわけではないので地震や台風などの自然災害で瓦がずれたり落ちたりしてしまうことがあります(T_T)
屋根材としての耐久性は群を抜いていますが重みなど施工方法の面をみるとデメリットもあります。
これは瓦屋根いがいのスレート屋根や金属屋根にも言えることですが、それぞれメリット・デメリットがあります。
屋根の事でお悩みの方はお気楽にお問い合わせください!!
お見積り・現場調査は無料で行っております!!
屋根の事なら街の屋根やさん八尾店にお任せください(*^-^*)
9時~18時まで受付中!
03-3779-1505