2023.12.05
今回は八尾市にて陸屋根の防水工事実施から10年経過したため、無料点検のご依頼を頂いた事例を紹介していきます。実際に点検を進めたところ経年劣化は進行しているものの、大きな問題はありませんでした。ただし、外壁に大きい幅のひび割れが発生しており、雨漏りの危険性ありとご説明致しました。無…
吉岡(代表): 皆さんこんにちは!「街の屋根やさん八尾店」代表の吉岡です。
最近はトレーニングで追い込みすぎて、筋肉痛が心地よい毎日です(笑)。
さて、本日は職人の渡辺さんと一緒に、大阪府柏原市の現場からお届けします。渡辺さん、調子はどうですか?
渡辺(職人): こんにちは、職人の渡辺です。最近は『にゃんこ大戦争』のステージ攻略に忙しいですが、仕事の手は抜きませんよ。
今回は「陸屋根(りくやね)」、つまり平らな屋根の防水調査ですね。
吉岡: そうですね。お客様からは「屋上の排水管が詰まっている気がする」「水が溜まっていて雨漏りが心配」というご相談をいただきました。 結論から言うと、「排水ドレン(排水口)の完全な詰まりによるプール状態」でした。
このままでは雨漏り直結の危険な状態ですので、今回は排水機能を復活させるための防水工事をご提案させていただきました。
渡辺: うわぁ……これはすごい状況ですね。 パッと見て、防水層の表面(トップコート)がかなり汚れて摩耗しているのが分かります。それに、奥の方、水が溜まっていませんか?
吉岡: そうなんですよ。近づいて見てみましょう。ドレン(排水口)の周りが大変なことになっています。
渡辺: 完全に泥と枯葉で埋まっていますね。これじゃあ、雨が降っても水が流れていきません。 まさにお客様がおっしゃっていた「排水管が詰まっている気がする」という直感は大当たりです。防水層の上に常に水が溜まっている、いわゆる「プール状態」ですね。
★プロの視点:なぜ「水溜まり」が危険なのか?
吉岡: ここで少し解説を。防水層はずっと水に浸かっていると、「加水分解(かすいぶんかい)」といって、素材が化学反応を起こしてボロボロになりやすくなるんです。 渡辺: 簡単に言うと、防水シートや塗膜がふやけて溶けてしまうイメージですね。そこから水が染み込めば、下の木材や鉄筋を腐らせて、建物の寿命を一気に縮めてしまいます。
渡辺: これは……長い年月をかけて溜まった泥ですね。コケも生えています。 これだけ溜まると、高圧洗浄で一気に洗い流さないと手作業では限界がありますね。
吉岡: その通りです。そして、端の方(パラペット周り)も見てください。
吉岡: そこで、今回は以下の工事をご提案しました。
高圧洗浄:まずは堆積した泥やコケをきれいに除去します。
改修用ドレンの設置:ここがポイントです!
ウレタン塗膜防水(通気緩衝工法):新しい防水層を作ります。
渡辺: 社長、「改修用ドレン」について、お客様に分かりやすく説明してもらえますか?
吉岡: お任せください! 今の古い排水管は、中がサビたり汚れたりして詰まりやすくなっています。そこに「一回り小さい新しいホース(パイプ)」を差し込んで、排水経路をリニューアルするのが改修用ドレンです。 さらに、「通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)」という、下地に含まれた水分を逃がす仕組みのある防水工事を行うことで、防水層の膨れも防ぎます。
吉岡: お客様が一番気になる費用と期間についても、正直にお伝えします。今回の柏原市の現場でのご提案内容です。
【今回の参考情報】
参考費用:約5,500円~ / ㎡(税別)
※詳細なお見積もりは、現状の劣化具合や面積を測った上で無料作成しますので、ご安心ください。
工期:約4日~7日間
※天候や乾燥時間により変動します。
渡辺: 水溜まりは雨漏りのサイン。早めの対処が建物を守ることにつながりますね。
吉岡: その通りです!今回は柏原市の現場でしたが、私たち「街の屋根やさん八尾店」は、藤井寺市、大阪市平野区、東大阪市など、周辺エリアへもフットワーク軽く伺います!
屋上の水はけが悪い、天井にシミがある……そんな時は、遠慮なく私たちにご相談ください。 私、吉岡か、職人の渡辺がすぐに駆けつけます!
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