2021.07.14
八尾市にお住まいの方から駐車場の屋根を修理したいとお問い合わせをいただきました。駐車場の屋根には波板が施工されていました。ではさっそく現場調査をしていきます! 波板は経年劣化で全体的に色褪せ、変形していました。全体的に汚く見えるので、お客様も全面張替えがご希望でした。波板が変形し…
「近くで工事をしている挨拶に来ました」 「屋根の板金が浮いていますよ」
最近、茨木市周辺でこのような訪問販売業者が増えています。 結論から言いますと、突然訪問してくる業者の「屋根が壊れている」は、ほとんどが嘘です。
今回は、茨木市にお住まいのOB様(以前工事をご依頼いただいたお客様)が、見事に悪質業者を撃退された実例を、実際の写真とともにご紹介します。
先日、3年前に屋根をアスファルトシングルに葺き替えさせていただいた、茨木市のお客様から久しぶりにお電話をいただきました。
「近所で工事してるっていう業者が来てな、『お宅の屋根の棟の釘が抜けかかってますよ』って言うてきたんや。『上がって直したろか?』って言われたけど、あまりにも怪しいから、施工してくれた兄ちゃん(私)に見てもらうわって断ったんや」
お客様のこの判断、大正解です。 見知らぬ業者を屋根に上げると、壊れてもいない箇所をわざと壊して写真を撮り、高額な修理を迫るケースがあるからです。
上の写真を見ていただければ分かりますが、この屋根の棟(むね)には、屋根材と同じ素材を使う「同質仕様」を採用しています。 つまり、表面に釘が露出しない工法なんです。
それなのに「釘が抜けてる」って、一体どこの何が見えていたんでしょうか? そもそも釘が見えないはずの場所で「釘が抜けてる」と言うのは、屋根を見てすらいない証拠です。
これほど悪質で、いい加減な嘘はありません。完全にデタラメな指摘だったことが証明されました。
近所での工事」を口実に安心させる
屋根という「下からは見えない場所」の不安を煽る
「ついでに無料で見る」と言って屋根に上がろうとする
【対策】 絶対に屋根には上げないでください。 「施工してくれた業者に見てもらうから結構です」と断るのが一番効果的です。
今回、3年ぶりにお客様とお会いできて、僕自身も本当に嬉しかったです。 屋根の無事を確認した後、
「またなんかあったら遠慮せんと電話ちょーだい!」 「もう息子さんか娘さんと同居したらええねん(笑)」
なんて余計なこと(?)も言いながら、二人で大笑いして帰ってきました。
私たち「街の屋根やさん」が大切にしているのは、まさにこの瞬間です。 工事をして終わりではなく、3年後、5年後もこうして笑って話せる関係を築くこと。
「知らない業者が来て不安だ」「屋根のことがよく分からない」 そんな時は、契約書にハンコを押す前に、まずは地元の私たちにご相談ください。 「不具合なし!」ならそう伝えますし、本当に修理が必要なら正直に提案します。
茨木市の皆様の屋根と笑顔は、私たちが守ります。
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