皆さま、こんにちは!「街の屋根やさん 八尾店」の吉岡です。
最近は仕事終わりにジムへ通い、ベンチプレス105kgを達成して少しテンションが上がっています!
筋力アップも屋根工事も、日々の積み重ねと土台の安定が大切ですね。
さて今回は、八尾市高美町にお住まいのお客様から「強風の日に屋根の上からパタパタと音がする」とご相談を受け、現地調査に伺いました。
築20年の戸建て住宅にお住まいで、これまで一度も屋根のメンテナンスをされたことがなく、とてもご不安なご様子でした。
まずは、今回の調査内容と修理費用の目安をまとめました。
・症状:強風時の屋根の異音(パタパタ音)、屋根材全体の劣化
・原因:棟板金(屋根の頂上にある金属カバー)の釘浮き、スレート(板状の屋根材)の経年劣化
・参考費用:約3万円〜80万円(税別 / ※条件により変動します)
・工期:半日~約7日間
お客様の一番の悩みは、「強風のたびに屋根が飛んでいかないか心配で、夜も眠れない」ということでした。
実際に屋根に上って確認してみると、原因はすぐに分かりました。
まず目に飛び込んできたのは、スレート(薄いセメント板の屋根材)全体の劣化です。
表面の塗膜が完全に剥がれ、防水性が失われたことで、コケやカビが繁殖して黄色っぽく変色しています。
そして、お客様が気にされていた「異音」の原因となっていたのが、屋根の頂上部分です。
屋根の頂上を覆っている棟板金(むねばんきん)を確認すると、熱膨張と収縮の繰り返しにより固定する力が弱まり、サビも発生していました。
手で触るとグラグラと揺れ、少し強い風が吹けば隙間から風が入り込み、パタパタと音が鳴る状態でした。
さらに、雨水が集まる谷樋(たにどい・屋根の谷間にある金属の溝)の板金も変形や劣化が見られ、いつ雨漏りが起きてもおかしくない状態でした。
棟板金の浮きを放置すると、強風時に板金が丸ごと吹き飛ばされる危険があります。
もしご近所の家や車に当たってしまったら、大変なトラブルになります。
さらに、空いた隙間から雨水が侵入し、雨漏りや屋根下地の深刻な腐食につながります。
下地が腐ってしまうと、大掛かりな工事が必要になり、費用も跳ね上がってしまいます。
「街の屋根やさん 八尾店」では、お客様のご予算や今後のライフプランに合わせて、必ず複数の選択肢をご提示しています。
今回は、現在の劣化状況を踏まえ、以下の3つのプランをご提案させていただきました。
既存の屋根の上に、防水シートと新しい軽量な金属屋根を被せる工法です。
古い屋根材を撤去しないため廃材処理費が抑えられ、耐久性と防水性が劇的に向上します。
今後20年以上、屋根の心配をしたくない方に一番おすすめのプランです。
・参考費用:約80万円〜(税別)
・工期:約5~7日間
グラグラになっている棟板金を新しいもの(サビに強いガルバリウム鋼板など)に交換し、屋根全体を塗装するプランです。
美観が新築のように蘇り、当面の雨漏りリスクを解消できます。
・参考費用:約40万円〜(税別)
・工期:約3~5日間
浮いている箇所を打ち直し、抜けないようにビスで補強した上で、隙間をコーキング(防水性の樹脂)で埋める最低限の処置です。
根本的な解決にはなりませんが、パタパタという異音を止め、当面の強風対策が可能です。
・参考費用:約3万円〜(税別)
・工期:半日(即日対応も可能)
屋根の上は普段見えない場所だからこそ、ちょっとした異音や変化が不安になりますよね。
今回は八尾市高美町の現場でしたが、私たちは東大阪市、柏原市、松原市へもフットワーク軽く伺います!
「うちの屋根、大丈夫かな?」と少しでも気になったら、いつでも私たちにご相談ください。
プロの目でしっかりと診断し、無理な営業は一切いたしません。
点検・お見積もりは完全無料ですので、ぜひ以下のリンクからお気軽にお問い合わせくださいね!
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