2026.04.11
こんにちは!街の屋根やさん八尾店、代表の吉岡です。 今回は、八尾市太田新町のお客様より、「古い家なのでもう大金はかけたくない。でも、雨漏りは何とかしてほしい」という切実なご相談をいただき、現地調査に伺いました。 今回の調査で、「葺き替え(屋根の全交換)」という高額な…

「数年前から2階の外壁(妻壁)にひび割れがあるのは気付いていましたが、先日の強風を伴う大雨の日に、ついに室内の壁紙にまで雨水がじわっと染み出してきました。
慌てて外から確認すると、モルタルがボロボロと剥がれ落ちており、『このままでは壁が崩れてしまう!』と急いでスマホで『柏原市 外壁 剥がれ 雨漏り』と検索しました。
その時、街の屋根やさん八尾店の現場ブログで、まさにうちと同じ症状を解説している記事を見つけました。
地元でスピード対応してくれそうな安心感があり、すぐに見に来てもらえませんか?と無料点検をお願いしました。」





柏原市の皆さま、こんにちは。街の屋根やさん八尾店です。
今回は、先日の現場ブログ(柏原市で外壁剥がれ・雨漏り調査)でお伝えしたトラブルの、具体的な修理工程と完工レポートをご紹介します。
今にも崩れ落ちそうだった築35年のモルタル壁が、板金カバー工事によってどのように強固に生まれ変わったのか、費用や工期の数値とともに解説します。
ブログでもお伝えした通り、屋根と外壁の境目である「妻壁」のモルタルに大きなひび割れが発生し、一部が剥がれ落ちそうな状態でした。
外壁の剥がれやひび割れを放置したことで、長年にわたり雨水が内部に侵入し、壁を支える木下地が激しく腐食していました。
大地震や台風などの強風時に外壁が崩落する危険性が非常に高いため、早急な解体と下地からの作り直しをご提案しました。
まずは、腐食して剥がれかけていた既存の壁材を撤去します。内部を確認すると、長年の浸水により古い木下地が完全に露出・劣化していました。
傷んだ箇所を取り除き、新しい木材を使って骨組みを一から作り直します。
新しい構造用合板で下地を面で補強することで、新築時と同等の強度を確保しました。
これで、次に強い台風が来ても、壁が剥がれたり崩落したりする心配はありません。
下地が完成したら、雨漏り防止の「要」となる防水シート(ルーフィング)を施工します。
今回は、ゴムのような弾力性があり、釘穴からの浸水も防ぐ「改質アスファルトルーフィング(モラサン)」を採用しました。
この防水シートは一般的なものに比べ耐久性が高く、これだけで20年以上の防水性能を発揮します。
その上から、非常に錆に強く軽い素材である「ガルバリウム鋼板」を被せて仕上げます。
板金の取り付け時には、重なり部分や接合部に高性能なシーリング材(防水材)をたっぷりと充填します。
雨水はわずか1mmの隙間からも侵入するため、こうした細部の「密閉」が10年、20年先まで雨漏りをさせないための職人のこだわりです。
4日間の工事で、剥がれ落ちそうだった外壁は見違えるほど強固に生まれ変わりました。
今回の外壁剥がれ・雨漏り修理の工事費用は380,000円、工期は4日で、最長10年の自社施工保証をお付けしています。
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