2026.04.16
皆様、こんにちは!街の屋根やさん八尾店の代表、吉岡です。 さて今回は、大阪市住吉区清水ヶ丘にお住まいのお客様より、「天井から広範囲に雨漏りしている」という大変お困りのご相談をいただき、現地調査に伺ってまいりました。 結論から申し上げますと、今回の雨漏りの原因は「隣家…

「2階の庇が今にも落ちそうで、電線に引っかかっている状態です。もし落下して通行人に当たったり、ご近所にご迷惑をかけたらと思うと不安で眠れません。すぐに来て見てもらえませんか?」





東大阪市横沼町にて、今にも電線を引きちぎりそうだった2階庇(ひさし)の緊急撤去と、いぶし瓦屋根の雨漏り修理がすべて完了しました。
本記事は、先日公開したドローンによる現場調査レポートの完工報告です。
放置すれば通行人への人的被害や断線トラブルなど、数百万円規模の損害賠償リスクに発展する危険な状態でした。
街の屋根やさん八尾店では、こうした緊急事態への「初動の速さ」と「無駄な費用をかけない部分補修」を徹底しています。熟練職人の技で安全を確保した工程を詳しくご紹介します。
まずは最大の危険要因であった2階庇を慎重に撤去。同時に、雨漏りの原因となっていた主屋根の瓦を解体していきます。
築50年を超えると、瓦を固定する「土」が風化して流出し、瓦が簡単に動いてしまいます。 職人の手で古い土を丁寧に取り除き、下地となる木材の腐食状況を一件ずつ確認・補強していきます。
今回の工事では、一般的な仮設足場を一切組んでいません。なぜなら、足場を組み立てる際の衝撃や振動によって、脱落寸前だった被災箇所が完全に崩壊・落下する危険性が極めて高かったためです。
あえて足場を組まず、はしご等を用いた職人の洗練された技術で慎重に対応したことで、崩壊リスクを完全回避するとともに「足場代(約15万〜20万円)」そのものを丸ごと削減することができました。
補強した屋根下地の上に、最新の防水シート(ルーフィング)を敷設します。ここが将来の雨漏りを防ぐ重要な境界線です。
さらに、既存の瓦と新しい下地が隙間なく噛み合うよう、職人がサンダーを使って瓦を1枚ずつ削る「すり合わせ」を現地で行います。
すべての工程が完了し、電線への落下リスクと雨漏りの不安が完全に解消されました。
今回の工事費用は50万円(税別)、工期はわずか5日間。崩壊リスクを考慮した「無足場対応」と「部分補修」を組み合わせたことで、全面葺き替え(200万円〜)と比較して大幅なコスト削減を実現しました。 もちろん10年間の保証(条件あり)もお付けし、完工後もサポートいたします。
屋根のプロからのアドバイスとして、電線に近い庇の劣化や瓦のズレは「気づいた時が修理時」です。放置して二次被害が発生すると、責任問題や大規模修繕で費用が跳ね上がります。
街の屋根やさん八尾店では、地域密着の強みを活かし、こうした緊急トラブルや難易度の高い現場にも柔軟に対応します。まずは無料のドローン点検で、安心を手に入れませんか?
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