
2022.05.22
お問い合わせのきっかけ 東大阪市で何度か雨漏り修理をしたが雨漏りが止まらないので、雨漏りを止めてほしいとご依頼をいただきました。屋根には瓦が施行されており、全体的に劣化が激しく屋根の葺き替え工事を行わないといけない状態でした。お客様は雨が降るたびに天井にシミが広がるので、雨が降る…

コロニアルという屋根材は、セメント系の平瓦で、平らな下地の木材の上に打ち付けていきます。その為
土は必要ありません。
解体撤去が完了すると、バラ板だけの状態になります。
このバラ板の上に構造用合板と呼ばれる板で下地を施工し、ルーフィング(防水シート)を敷き詰め、その上にコロニアルを施工していきます。
写真の様にまず、細長い木をバラ板に止めていきます。
次にその上にコンパネ(薄い板)を施工していきます。
急な雨や夜中に雨が降っても雨漏りしない様に、いつでもシートを被せる事が出来る様に準備して作業します。
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