東大阪市で修繕したはずの波板が強風で飛んだ火災保険利用で再修理
2022.05.28
暑い日が続く5月、急な大雨や突風でお困りじゃないでしょうか？これから梅雨で雨が心配ですが、その前に修繕したいと思っているうちに梅雨に入るので、気にせずご相談くださいね。 こちらのお家では、2018年台風21号の時にテラス屋根の波板が飛ばされて、火災保険を利用して張替えをされました…
八尾市でカーポートと門扉の撤去工事をしてきました。
屋根は波板が施工されています。
まずは波板を撤去し、骨組み、柱の順番で撤去を行います。
端から順番にめくっていきました！
溶接部分はサンダーという工具を使用し外していきます。
ナット部分はナットを回して外していきます。
しかし、ナットが錆びているとナットが動かない場合があります。
今回もナットが錆びて動かなかったのでサンダーで切り落としました。
柱の部分からいきなり解体すると危ないので上から順番に撤去し解体していきます。
だいぶすっきりしましたね(*^-^*)
この時点でお昼になったので１時間休憩を取りました。
この状態で放置しておくとつまずいたり、ケガをする可能性があるので地面より柱の切り口を下にします。
これで地面と平らになりました。
端は全部で６か所ありました。
すべての穴に左官補修をし今日の工事は完了となります。
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
9時～18時まで受付中!
0120-928-436
