2026.03.08
こんにちは!「街の屋根やさん 八尾店」代表の吉岡です。最近は現場上がりの筋トレで、扱う重量(数値)が着実に伸びていくことに実利と喜びを感じています。屋根の改善も、感覚ではなく「数値と根拠」がすべてですね。 そして本日は、施工管理と大工を務める江里口と一緒に、先日伺った柏原市の現地…
こんにちは!「街の屋根やさん 八尾店」代表の吉岡です。休日はよくお肉の低温調理をするのですが、温度と時間の「数値」を正確に管理することで最高の仕上がりになります。屋根の診断も同じで、感覚に頼らず確かな根拠(実利)をお客様にお伝えすることをモットーにしています!
今回は、施工管理・大工の江里口とともに、前回お伝えしきれなかった【柏原市旭ヶ丘の廃盤瓦(古いセメント瓦)の調査レポート・第2弾】をお届けします。
江里口:「皆様こんにちは、江里口です!前回は『製造中止の廃盤瓦は部分修理ができないため、丸ごと交換(葺き替え)が一番お得』というお話をしました。今回は、さらに細かく屋根の上の状況を見ていきましょう!」
吉岡:「屋根材がボロボロに剥がれると、実は『屋根以外の場所』にも深刻なダメージを与えてしまいます。その危険な連鎖について、プロの視点で分かりやすく解説します。」
江里口:「吉岡社長、この一番上の丸い瓦のところ、他の場所よりもさらに塗装の剥がれがひどいですね。下地のセメントが完全にむき出しになっています。」
吉岡:「屋根のてっぺんは、1日中直射日光(紫外線)や雨風をダイレクトに受けるため、一番最初に劣化が始まります。ここから雨水が染み込むと、屋根の内部の木材が一気に腐ってしまうため非常に危険です。」
江里口:「遠目で見ると茶色い汚れが目立ちましたが、近くで見ると瓦全体が白っぽく粉を吹いたように色褪せていますね。」
吉岡:「はい。これは完全に『防水バリア(塗膜)が消滅している』という証拠です。雨が降るたびに、瓦がスポンジのように水を吸い込んでいる状態ですね。これでは瓦自体がもろくなり、少しの衝撃で割れてしまいます。」
江里口:「うわっ!屋根の端っこについている雨水を集めるレール(雨樋)に、泥や砂がぎっしり詰まっていますね…!」
吉岡:「そうなんです。これはただの砂ぼこりではありません。防水性が切れてボロボロになったセメント瓦の表面が、雨で削られて樋(とい)に流れ込んだものです。」
江里口:「屋根材がもう製造されていない廃盤品であること、そして屋根から溶け出した砂が雨樋を詰まらせていること。この状況で『とりあえず上から色を塗るだけ(屋根塗装)』というのは、絶対にお勧めできませんね。」
吉岡:「おっしゃる通りです。塗膜が密着せずすぐに剥がれる上、根本的な雨漏りの不安は消えません。だからこそ、古い瓦をすべて撤去し、サビに強く超軽量な最新の金属屋根(ガルバリウム鋼板等)へと新しくする【葺き替え工事】が、お客様にとって最もムダがなく、実利のある選択肢となります。」
吉岡:「今回は柏原市での調査でしたが、私たちは東大阪市、松原市、羽曳野市などへも喜んで駆けつけます!」
江里口:「『うちの雨樋、最近雨の日にあふれている気がする…』『屋根が白っぽくなってきたかも』と気になった方は、手遅れになる前にぜひ無料点検をご活用ください!おしゃれなカフェ情報を交換しつつ、お伺いします!(笑)」
吉岡:「屋根に上って現状の写真を撮影し、専門用語を使わずに『今、あなたの家に何が必要か』を明確な数値と根拠を持ってお伝えします。無理な営業は一切いたしませんので、まずはお気軽にご相談ください!」
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