2026.04.08
こんにちは。「街の屋根やさん八尾店」代表の吉岡です。 さて今回は、大阪府東大阪市にて実施した屋根の現地調査レポートをお届けします。 「中古物件を購入してわずか2週間で雨漏りが発生した」という切実なお悩みをいただき、現場へ急行いたしました。結論から申し上げますと、その…
こんにちは!「街の屋根やさん 八尾店」代表の吉岡です。
すっかり春めいて、過ごしやすい季節になりましたね。
さて今回は、柏原市法善寺にお住まいのお客様からいただいたご相談事例をご紹介します。
「屋根のコケや色あせが酷い。雨漏りしないか不安だけど、今後のメンテナンス費用はできるだけ安く抑えたい」というお悩みでした。
結論から申し上げますと、今回は目先の安さで「塗装」を選ぶのではなく、長期的な費用対効果(実利)に優れた「カバー工法(古い屋根の上に新しい屋根を被せる工事)」をご提案し、無事に施工が完了いたしました。
なぜ塗装ではダメだったのか、詳しく解説していきます!
まずはお客様と一緒に、高所カメラで撮影したご自宅の屋根の写真を確認しました。
現状の屋根は「カラーベスト(スレートとも呼ばれる薄い板状の屋根材)」でしたが、表面を保護している塗膜(ペンキの膜)が完全に剥がれ落ちていました。
その結果、屋根材自体がスポンジのように水分を吸い込みやすい状態になり、広範囲にわたって青々としたコケが繁殖しています。
また、屋根のてっぺんにある「棟板金(むねばんきん:屋根材の隙間を覆う金属のフタ)」にもサビが発生しており、固定している釘も浮いてきている状態でした。
「コケが生えているだけなら、見た目が悪いだけじゃないの?」と思われるかもしれません。しかし、【🔴赤】屋根のコケは「屋根材が常に湿っている(防水性を失っている)」という危険なサインです。
常に水を含んだ屋根材は、冬場の凍結と日中の乾燥を繰り返すことで、パリパリに割れやすくなります。
今回一番お伝えしたかったのは、「この状態の屋根に、いくら高級な塗料を塗っても無駄になる」ということです。下地となる屋根材自体がボロボロなので、上にペンキを塗っても数年で一緒にペロッと剥がれてしまいます。
「とりあえず安いから」と塗装をすると、数年後にまた足場を組んで高額な工事をやり直すハメになり、トータルコストが跳ね上がってしまうのです。
そこでお客様にご提案したのが、長期的な目線で最もコストパフォーマンスが良い「屋根カバー工法」です。
カバー工法とは、古い屋根を剥がさずに、その上から新しい防水シートと軽量な金属屋根を「重ねて被せる」工法です。
古い屋根の解体・処分費用がかからないため、葺き替え工事よりもリーズナブルに新築同様の屋根に生まれ変わるのが最大のメリットです。
参考費用:約115万円(税別 / ※足場代、下地補修、新規金属屋根材の施工費などを含む一般的な目安です。実際の条件や劣化状況により変動します)
工期:8日間
今回は【柏原市法善寺】での施工事例をご紹介しましたが、私たちは地元の屋根のプロとして、東大阪市、藤井寺市、羽曳野市など周辺エリアへもフットワーク軽くお伺いいたします!
「うちの屋根、そろそろメンテナンス時期かな?」「他社で見積もりを取ったけど、高すぎる気がする…」など、少しでも不安なことがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
私たちKチームは、ドローンや高所カメラを使った「無料点検」を実施しております。屋根に上らず、お客様と一緒にモニターで現状を確認できるので安心です。
専門用語を使わず、実利(本当にお客様のトータルコストが安くなる方法)に基づいた最適なプランをご提案します!
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