八尾市連棟の平屋を一部解体後に剥き出しの状態からトタン波板設置を実施した事例
2024.01.20
今回は八尾市にて施設のオーナーから連棟の長屋を解体したので、外壁材をつけて欲しいとご依頼を頂いた事例を紹介していきます。解体後に内部の下地が剥き出しになっていたため、トタンの波板を設置させて頂きました。今回の事例のように、当社では屋根修理だけではなく外壁や塗装など幅広くリフォーム…
八尾市で波板のフックが折れてので新しいフックを付けてきました
強風で波板のフックが折れ、波板が外れたので直してほしい
八尾市 その他の工事
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- その他の工事
- 施工期間
- １５分
- 使用材料
- ボルトフック
- 施工内容その他
- 波板のフック止め直し工事
- 工事費用
- 4320円
右側の波板はボルトで締めて止めていくタイプのフックで施工されていました。
しかし、今回飛んでいいった部分のフックはプラスティックのフックでした。
すべて劣化し折れてしまっていました。
この外れていた波板のフックはすべて外れていたので、また強風がきたら飛んでい行ってしまう可能性がありました。
お客様自身も波板が飛んでしまわないかが一番の不安要素だったそうです。
波板は柔らかいので真ん中の方を少し持ち上げると余裕が出来ます。
なので、波板の直し方としては、真ん中を持ち上げながら外れた波板を枠にはめ込みます。
お客様もプラスティックフックよりもボルトフックの方がいいと仰っていたので、ボルトフックで波板を止めていきます。
ボルトフックは穴にフックの部分を差し込み、上に付いているボルトを締めこんでいき波板を固定します。
作業は一人で行い、１５分程度で完了しました！！
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
9時～18時まで受付中!
03-3779-1505
