2026.06.26
皆さん、お疲れ様です。街の屋根やさん八尾店です(*´∀`)♪大阪市東成区で行っていた、天窓撤去・屋根カバー工事・換気棟設置がついに完成しました!雨が降るたびに天窓から雨が漏れていた屋根が一体、どのような変貌を遂げたのでしょうか。本日は、工事の仕上がりを一…






新しい屋根材の施工に伴い、「ケラバ板金」と「軒先唐草」も撤去しますよ('◇')ゞ
ケラバ板金は雨樋がついていない屋根の端に取り付けられる板金で、屋根内部に雨水が侵入するのを防ぐ役割を担っています。
軒先唐草は軒先の先端に取り付けられる水切り板金で、屋根を流れる雨水を雨樋へとスムーズに排水する役割を担っています。
換気棟の設置に向け、野地板に開口部を設けます🔨
棟を基準に正確な寸法を確認し、電動丸ノコで慎重に切り込みを入れて不要な部分を撤去しました。
開口の大きさと位置を適切に加工することで、小屋裏の熱気や湿気を効率よく排出し、結露防止や建物の長寿命化につなげます。
防水シート(ルーフィング)の施工後に、金属屋根材を軒先から棟へ向かって順に重ねていきます。
屋根カバー工法で採用したのは、アイジー工業の高性能金属屋根材「スーパーガルテクト」です。
【スーパーガルテクトの特徴】
・軽量で建物への負担を抑え、耐震性を維持
・優れた耐久性・耐食性・防水性を発揮
・高い断熱性と遮音性で雨音も軽減
施工の際は1枚ごとに位置や納まりを確認しながら、ステンレス製の専用ビスで規定の位置へ丁寧に固定しました(^^)/
屋根の端部にあたるケラバ部分にも板金役物を設置していきますよ。
ケラバは、屋根の防水性能を確保するうえで重要な箇所であると同時に、仕上がりの美観を左右する部分でもあります。
そのため、細部の納まりまでしっかり確認しながら丁寧に施工。
雨水の浸入を防ぐ確実な防水性を確保するとともに、屋根全体が美しく見えるよう仕上げました✨
屋根の頂上には、換気棟を新たに設置しました。
換気棟は小屋裏にこもる湿気や熱気を排出し、屋根内部の空気を適切に循環させる重要な設備です✨
【主な効果】
・湿気、熱気の排出
・結露の抑制
・木部の腐食防止
・断熱性能の維持
・屋根、建物の長寿命化
換気棟本体取り付け前に、捨水切りや貫板などの下地部材をメーカーの施工基準に沿って設置していきます。
棟部分は雨水の影響を受けやすく、防水処理の精度が極めて重要な箇所です。
わずかな施工不良でも雨漏りにつながる可能性があるため、各部材を確実に納めながら作業を進めました('◇')ゞ
換気棟本体の取り付け後は、ジョイント部や棟板金との取り合い部分にシーリング材を施工し、防水処理を行いました。
これらの箇所は雨水が浸入しやすいため、部材の重なりや納まりを十分に確認しながら、隙間なく丁寧に充填しています。
適切な防水処理を施すことで、換気性能を損なうことなく、高い防水性と耐久性を備えた換気棟へと仕上げました('◇')ゞ
換気棟本体を所定の位置に設置した後は、ステンレス製の専用ビスでしっかりと固定していきます🔨
換気棟は屋根の最も高い位置にあり、常に雨風の影響を受けるため、確実な固定が欠かせません。
これにて、換気棟の設置工事は完了です✨
今回、大阪市東成区の築36年になる住宅で行った工事費用と保証内容はコチラです🏠
【今回の施工費用の目安】
ガルテクトカバー(80平米):約11,000,00円
天窓撤去下地まで:約60,000円
通気口あけて換気棟取付:約35,000円
正面足場:約150,000円
【今回の工事の保証内容】
施工保証:15年
製品保証:塗膜15年/赤さび20年/穴あき25年
カバー工法は、将来のメンテナンス費や雨漏りリスクを考えると、非常にコストパフォーマンスが高い工事といえるでしょう
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