2026.03.21
こんにちは!街の屋根やさん 八尾店、代表の吉岡です。 最近はBIG3トータル500kg達成に向けて、休日のサーフィンで体幹を鍛えつつ、日々のトレーニングで徹底的に自分を追い込んでいます! さて今回は、柏原市法善寺で行った屋根の無料点検レポートの「後編」をお届けします。 前編では「…
こんにちは!街の屋根やさん 八尾店、代表の吉岡です。
最近はBIG3の合計重量アップを目指し、食事のタンパク質と脂質のバランスにも徹底的にこだわっています! 筋肉も屋根も、日々の「正しいメンテナンス」が一番重要ですね!
さて、5回にわたってお届けしてきた柏原市法善寺での屋根無料点検レポートも、今回がいよいよ【完結編】です。
これまで「漆喰の劣化」や「外壁の崩落」など様々な危険信号をお伝えしてきましたが、今回はまた別の屋根面で見つかった雨漏りを引き起こす意外な落とし穴についてご報告します。
▼ これまでの柏原市法善寺の点検レポートはこちら ・
【パート1】青い瓦の白化と金属カバーのサビ
【パート2】瓦のズレと漆喰(しっくい)の崩れ
【パート3】平屋建ての棟瓦と「はみ出した漆喰」の罠
【パート4】衝撃!外壁の剥がれ落ちと壁際板金のサビ
これまでお見せした青い瓦とは別の面には、茶色っぽい瓦が葺かれています。
これは「セメント瓦(またはモニエル瓦)」と呼ばれる種類で、青い陶器瓦とは違い、表面の「塗装」によって防水性を保っています。
画像を見ると、表面の塗装がすっかり剥がれ落ち、白っぽく退色して黒い汚れやコケが付着しています。
コケが生えているということは、瓦が雨水をスポンジのように吸い込んでいる証拠です。
水を含んだ瓦は非常に脆くなり、少しの衝撃や冬場の凍結でパキンと割れてしまいます。
割れた隙間から雨水が侵入すれば、あっという間に内部の木材を腐らせ、雨漏りへと直結します。
さらにドローンで隅々を確認していると、屋根の中腹に「謎の黒い塊(布切れや土嚢袋のようなもの)」が乗っているのを発見しました。
おそらく、過去の強風や台風の際にどこかから飛んできたものと思われます。
「ただのゴミなら、そのままでもいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、これが屋根にとっては致命傷になり得ます。
飛来物が屋根に乗ったままだと、そこが雨水の通り道をせき止めるダムになってしまいます。
行き場を失った大量の雨水は、瓦の隙間から本来入らないはずの内部へと逆流し、雨漏りを引き起こす原因となるのです。
普段見えない屋根の上だからこそ、ドローンによる定期的なチェックが不可欠です。
全5回の調査で、このお住まいには「漆喰の劣化」「外壁の崩落」「板金のサビ」「瓦の防水切れ」「飛来物」など、家を脅かす危険なサインが複合的に発生していることがわかりました。
これらを総合的に解決するため、3つのプランをご提案します。
屋根の飛来物を撤去し、崩落した外壁の養生、危険な漆喰への詰め増しなどを行う最低限の工事です。
費用は一番安く抑えられますが、根本解決にはならないため数年以内に再工事が必要になります。
費用:約10万〜20万円(税別)
工期:1~2日
飛来物の撤去はもちろん、傷んだ外壁の部分復旧、サビた板金の交換、そして劣化しきった漆喰の「取り直し」をまとめて行います。
雨漏りの原因となる弱点を一網打尽に塞ぐため、これ以上の建物の腐食を防ぎ、最も安心できる費用対効果の高いプランです。
費用:約30万〜60万円(税別) ※足場代別、補修範囲によります
工期:3~5日
劣化の激しい外壁の全面改修と、屋根全体を最新の軽い金属屋根へ変更する「葺き替え(ふきかえ)工事」をセットで行います。
お住まいの防水性と耐久性が新築レベルに復活し、屋根の大幅な軽量化により【🔵青】地震対策(耐震性アップ)としても最強のプランです。
費用:約200万〜350万円(税別) ※足場代含む、外壁・屋根面積によります。
工期:10~14日
柏原市法善寺での全5回にわたるドローン調査レポート、いかがでしたでしょうか。
私たちは東大阪市、藤井寺市、松原市など、周辺エリアへもフットワーク軽く伺います!
ご自宅の屋根の上で何が起きているか、地上からでは絶対にわかりません。
「飛来物が乗っている」「瓦の色が褪せている」といった症状は、雨漏りする前の重要なSOSです。
街の屋根やさん 八尾店では、安全に約30〜60分で屋根の健康診断を行います。
専門用語は使わず、写真を見ながら分かりやすくご説明し、強引な営業も一切行いません。
「うちの屋根、ゴミが乗ってないかな?」と少しでも気になった方は、ぜひ無料点検をご活用ください!最短即日でお伺いします。
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