2026.02.27
山田(営業):「吉岡代表、今日もお疲れ様です!本日は八尾市恩智中町での現地調査でしたが、なかなか心配な状態でしたね。」 吉岡(代表):「お疲れ様です。結論から言うと、地震発生時の倒壊リスクが極めて高い状態です。最近のニュースでも各地で頻発する地震が報じられ、古い木造住宅の耐震性不…
みなさん、こんにちは!「街の屋根やさん 八尾店」代表の吉岡です。
さて今回は、東大阪市にお住まいのお客様から「塀の瓦が古くさくて、壁のひび割れも気になる」というご相談を受け、現地調査に伺いました。
この記事では、 コテコテの和風から、瓦の風情を残しつつ直線的でシュッとした「和モダン」な塀へと生まれ変わるご提案内容をご紹介します。
外観を美しくするだけでなく、 塀の軽量化による地震対策という実利も叶えるプランをご提案しましたので、ぜひ参考にしてください!
今回お問い合わせいただいた東大阪市のお客様は、「古い塀のコテコテの和風瓦(日本瓦)が黒ずんでダサい。
壁のひび割れも気になる」とお悩みでした。
お客様は「理想のイメージ画像」をお持ちで、「平板瓦(平らな洋風の瓦)ほど洋風ではなく、瓦の風情を残したまま、直線的でシュッとした和モダンな感じにしたい」という明確なご希望がありました。
既存の塀は、丸瓦とのし瓦(平らな瓦を何段にも積み重ねた部分)で構成された立派な和風造りでしたが、土葺き(つちぶき:土を使って瓦を固定する昔ながらの工法)による経年劣化と著しい汚れが見られました。
さらに、モルタル壁面には幅1~2mmのクラック(ひび割れ)が発生していました。
このような古い塀瓦の劣化を放置するのは非常に危険です。
幅1〜2mmのひび割れは、雨水が内部に侵入する「構造上の致命傷」になり得ます。
内部の鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートやモルタルを押し出して破壊する「爆裂」を引き起こす恐れがあります。
さらに、土葺きの和瓦は非常に重たいのが特徴です。頭(塀の上部)が重い状態は、地震の揺れに対して非常に弱く、 倒壊のリスクが高まります。
見た目の問題だけでなく、安全面からも早急な改善が必要な状態でした。
調査結果をもとに、お客様の「シュッとした和モダンにしたい」というご要望と、安全性の確保(実利)を両立させるためのプランをご提案しました。
【今回の参考情報】
参考費用:約40万〜60万円(税別 / ※塀の長さや劣化状況により変動します)
工期:約5〜7日間
※正確な金額はお客様のお住まいの状況によって異なりますので、まずはお気軽に無料点検をご利用ください。
古い塀瓦の重さや壁のひび割れは、見た目の問題だけでなく、大きな災害時に被害を拡大させる要因になります。「コテコテの和風」から「シュッとした和モダン」へのデザイン変更をきっかけに、耐震性も向上させましょう。
今回は東大阪市の現場でしたが、私たちは柏原市、藤井寺市、松原市へもフットワーク軽く伺います!
屋根や外壁、塀のことで少しでも不安があれば、「街の屋根やさん 八尾店」までご相談ください。調査・お見積りは完全無料です。
数値と根拠に基づいた、最適な改善案をご提案します。
今回の施工の根拠となる情報を詳しく解説しています。ぜひタップしてご覧ください!
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