2026.03.22
こんにちは!街の屋根やさん 八尾店、代表の吉岡です。 週末は趣味の低温調理で特製ローストビーフを作り、妻と娘たちに振る舞って家族全員でしっかりタンパク質を補給しました! おかげで今週も、筋トレも現場仕事も全力でこなせそうです! さて今回は、柏原市法善寺で行った屋根の無料点検レポー…
皆様、こんにちは!街の屋根やさん八尾店の代表、吉岡です。
さて今回は、東大阪市にお住まいのお客様より、「屋根のてっぺんから白い詰め物がポロポロ落ちてきて、雨漏りしないか不安」という切実なご相談をいただき、さっそく現地調査に伺ってきました。
この「白い詰め物」の正体は「漆喰(しっくい)」という屋根瓦の隙間を埋める接着剤でした。
これを放置すると雨漏りに直結する危険な状態でしたが、長持ちする最新の素材を使ってしっかり防水・補強するご提案をさせていただきました。
屋根の専門用語はわかりにくいと思いますので、できるだけ数値を交えて、噛み砕いてお伝えしますね!
・屋根のてっぺんの「白い詰め物」がポロポロ落ちている
・「水が流れる金属の溝」に塊が溜まり、底が薄く見える
・下の「波型のプラスチック屋根」が変色してボロボロ
屋根に上がって調査をしたところ、お客様がご心配されていた通りの状態が確認できました。
まず、屋根の頂上部分(業界用語で「棟(むね)」と呼びます)の瓦を固定している「漆喰(しっくい)」が、経年劣化によりひび割れ、広範囲で欠落していました。
漆喰の寿命はおおよそ15~20年と言われており、古くなると接着力がなくなり崩れてしまいます。
さらに深刻だったのが、屋根と屋根の谷間にある「水が流れる金属の溝(業界用語で「谷樋(たにとい)」と呼びます)」です。
ここに剥がれた漆喰の塊がゴロゴロと転がって詰まっていました。また、雨水が直接当たる部分の金属(銅板)の色が変わり、ペラペラに薄くなっていました。
1階のベランダにかかっている波型のプラスチック屋根(波板)も、長年の紫外線によって茶色く焼け焦げたように硬化・変色しており、強風や飛来物が当たればいつ割れてもおかしくない状態でした。
お客様が「底が薄く見える」と心配されていた屋根の溝の金属。昔の日本家屋(いぶし瓦などの和瓦)では、ここに「銅板」がよく使われていました。
しかし、実は長年の「酸性雨」の影響で、雨粒がポタポタ集中して落ちる部分だけが少しずつ溶けて薄くなってしまうという科学的根拠(弱点)があるのです。
さらに今回のように、剥がれた漆喰の塊が溝に溜まると、水の流れが完全にせき止められてしまいます。
大雨が降ると行き場を失った雨水が屋根の裏側に逆流し、致命的な雨漏りを引き起こす原因になります。「漆喰の剥がれ」と「谷の劣化」のコンボは、雨漏り発生リスクが極めて高い危険信号なのです。
【今回の参考情報】
参考費用:約300,000円 〜 450,000円(税別 / ※足場代は別途。補修メートル数等の規模により変動します)
(内訳目安:漆喰取り直し 15万〜20万円、谷板金交換 10万〜15万円、波板交換 5万〜10万円)
工期:約4日 〜 6日間
(内訳目安:漆喰補修 2〜3日、谷板金交換 1〜2日、波板交換 1日)
詳細なお見積書は、どんな材料を何メートル使うのかを明記し、後日わかりやすくご説明させていただくお約束をいたしました。
地域密着型だからこそできる、お問い合わせから24時間以内のスピード対応が強みです。
「専門用語が多くて他社の見積もりがよくわからない」
「うちの屋根の白い部分、剥がれてないかな?」
と少しでも不安に思われたら、いつでもお気軽にご相談ください。私がしっかりと数値と根拠を持って、ベストな解決策をご提案いたします!
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