2026.08.07
大阪市生野区にお住まいのお客様から、「以前に外壁塗装をしたのに、また壁がふくらんで見えるところが出てきた」とご相談をいただき、私たちが現地調査に伺いました。お話をうかがうと、約5年前に外壁の浮きが気になって塗装工事を行ったものの、最近になって同じような症状が目立ってきたとのことで…
塗膜の膨らみの修繕工事です。弾性の塗膜は柔らかい為、壁と塗膜の間に入った湿気や雨によって膨らむことがございます。膨らんだ塗膜は、寒暖の差で更に柔らかくなったり硬化したりして、いずれ裂けたり割れたりします。
よくお家の基礎の一番下まで塗装をして、路地の雨を吸い上げて膨らむことがございます。しかし今回は少し上がった部分が膨らんでいました。
補修で色合わせという事ですが、塗装はしっかり下塗り中塗り上塗りの3度塗りしないと、しっかりと塗膜の性能を発揮できません。下塗りシーラーは、モルタルと塗料がくっつきやすくなる接着剤の役割と、モルタルの吸い込みを抑えます。中塗りする事で下地のモルタル浮き出にくくなり、仕上がりがきれいになります。
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