八尾市連棟の平屋を一部解体後に剥き出しの状態からトタン波板設置を実施した事例
2024.01.20
今回は八尾市にて施設のオーナーから連棟の長屋を解体したので、外壁材をつけて欲しいとご依頼を頂いた事例を紹介していきます。解体後に内部の下地が剥き出しになっていたため、トタンの波板を設置させて頂きました。今回の事例のように、当社では屋根修理だけではなく外壁や塗装など幅広くリフォーム…
八尾市で３階建ての屋上にある波板の張替工事をしました。
波板の上にテレビのアンテナが落下し波板が割れてしまったそうです。
波板の端の方を見ると隙間が空いていました。
隙間が空いた部分をテープで補修してありました。
隙間が空いた部分をテープで補修してありました。
お客様は風が吹くと波板がパタパタうるさいことも気にされていました。
波板を上から見るとほとんどのフックが飛んでいました。
フックで波板を押え付ける事ができない状態だったので、風が吹くと波板がパタパタしてしまっていました。
波板を上から見るとほとんどのフックが飛んでいました。
フックで波板を押え付ける事ができない状態だったので、風が吹くと波板がパタパタしてしまっていました。
６尺（1830㎜）を７枚施工しました。
このままでは水の通りが悪いのできっちり掃除をします。
掃除が完了しました。
これできちんと雨水の通り道ができました。
これできちんと雨水の通り道ができました。
波板張替完了後の写真です。
両端の部分は壁が無いのでもろに風を受けます。
なので両端は少し多めにフックで固定しました。
両端の部分は壁が無いのでもろに風を受けます。
なので両端は少し多めにフックで固定しました。
端の方のはシリコンを少し打ち、しっかり固定させました。
もともとはビスで両張が固定されていましたが、
ビスがサビ波板に錆が移っていたので、今回はシリコンでこ固定しました。
もともとはビスで両張が固定されていましたが、
ビスがサビ波板に錆が移っていたので、今回はシリコンでこ固定しました。
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