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台風21号被害で飛んだ屋根の修繕工事が着工されました。
まずは着工前の状態です。風で煽られた板金が捲れ上がり、下の木材まで飛ばされていました。
約2ヶ月の期間雨ざらしのままになっていましたので、下地のベニヤ板もボロボロになってしまっておりました。この下地の再利用はできませんので、一度撤去した後に木材で下地を組み直していきます。では、解体していきましょう！
では、残っていた板金と下地材を撤去していきましょう！現場が屋上という事もあり、慎重に作業をしていきます。骨組みにきっちりと打ち付けてあった部分と、台風によってダメージを受けてしまっていた部分とでは、やはり解体のスピードも違いました。古い上に雨に濡れてしまった木材は、足をかけるのもためらうくらい脆くなっていました。
解体が大方進んでまいりました。骨組みに直接打ち付けるだけの比較的簡単な造りの屋根だったこともわかりました。
作業スペースとして残した部分以外を全て解体しました！作業中に物が飛んだりすることもなく作業が完了しました。あとは簡単な雨仕舞と掃除で本日の作業は完了です。
本日の作業ででたゴミの量です。1トントラックが満載になるくらいの量でした。
本日は解体作業でした。明日からはいよいよ下地工事の開始です。
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八尾市で天窓の雨漏り改修工事と外壁塗装をしました
工事内容
雨漏り修理
外壁塗装
天窓工事
使用素材
ＥＣ－2000Ｆ（ＷＨＩＴＥ・ＭＩＤ） ＥＳＰ－Ａ液・Ｂ液
- 築年数
- 約年
- 建坪
- 保証
- 10年
- 工事費用
- 140万円
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