八尾市台風の強風で屋上の波板が割れて音が鳴る張替施工
波板が割れているので飛ばされない様に貼替てほしい
八尾市 台風 波板工事
ビフォーアフター





工事基本情報
- 施工内容
- 台風
- 施工期間
- 半日
- 使用材料
- ポリカナミイタ
- 施工内容その他
- 波板工事
- 築年数
- 40年
- 保証年数
- 1年
- 工事費用
- 8万
- 建坪
- 30坪
- ハウスメーカー
4階の屋上に波板は施工されていました。
ホームページからのお客様で、4階の波板をポリカの素材にしたいとお問い合わせを頂きました。
まずは現場調査に向かいました!

周りのお家より高い位置に施工されていため、風を受けやすく直射日光の影響も受けやすそうです。

ここにテレビのアンテナが落下し、その衝撃で波板が割れてしまったそうです。

波板の端を見ると隙間がありました。
この隙間から風が入りこみ、波板が音を立てていたと考えられます。

フックがないと波板が固定できていない状態になるので余計に音が鳴っていたと考えられます。
今回のお客様のご要望はポリカの素材にしたい。でした。以前はナイロン系の安価な物やFRP繊維の波板などもありました。
今回はポリカナミイタを使用しすることになり、色はブロンズマットに決まりました!

室内に入らせてもらい荷物等上げ下げすると、ゴミが落ちたり室内の壁を傷つける可能性があるので基本的には外から荷物の上げ下げをします。

5尺の脚立を使用しました。

この状態だと、雨水が流れにくいです。
雨水が下に流れていくための穴も、ゴミで完全にふさがれていました。

ハケなどを使用し、樋の掃除をします。
雨水の通り道が確保できました!


タキロンのポリカナミイタ、ブロンズマットです。


両端はいつもより少し多めにフックを取付、頑丈目に固定させて頂きました。
【工事完了後】


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- 築年数
- 25年前後
- 建坪
- 15前後
- 保証
- 1年
- 工事費用
- 77000円
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